02_奇談綴りの最近のブログ記事

2011年3月 5日

[犬の話]レオ

子どもの頃って、何も考えずに動物を拾ったり飼ったりしますよね。
これはその頃の話。
2011年現在とはペット事情も常識も違う頃の話なので、不快になる場面もあるかもしれませんが、ご容赦ください。


実家では、のべ3匹、犬を飼っていました。
初代は由緒正しい血統書付き。北海道犬のタロ。
二代目は押しかけ女房的に居ついたクルミ。
三代目はちょっとした勘違いからもらわれてきたハチ。

そして、このお話はそのどれでもなく、三代目ハチの息子、レオのお話です。

犬の避妊手術が一般的ではなく、危険かつ高額だった時代。
クルミもハチも何度か出産し、幸い子犬の数が多くなかったので、全員よそのお宅へもらわれていったのですが、レオもそういう子犬の一匹でした。

私は子犬の目が開いてハイハイするようになると、親犬と一緒に散歩に連れ出すのが常でした。
晴れて暖かい日の、日差しの弱い朝限定で、公園の芝生に放します。
公園といっても半分山なので、親犬であるハチは人も犬も来ない山の中に突入して思う存分遊びます。
子犬が心配になると戻ってきてちょっと世話をして、また遊びにいく、という具合。
子犬は芝生で草のにおいをかいだり、お日様で温まってうとうとしたり。

子犬には少し迷惑だったでしょうが、私とハチには実に都合のいい散歩だったのでした。
そんなある日のこと。

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2009年8月23日

匂いにまつわる話(2)

2)アロマスプレー

アロマテラピー、最近すっかり定着しましたね。
消臭剤の香りも多種多様になりました。
キャンドルやお香もありますが、ルームスプレーは作り方も簡単で、体調に合わせてオイルをブレンドできるので便利です。

で、最近立て続いたのですが、この香りが勝手に変わることがあるんです。
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2009年8月20日

匂いにまつわる話

匂いに関する話をふたつ。


1)匂い
オリコンスタイルの怪談を読んでいて、ふっと思い出したことがある。
元記事はこちら。
http://blog.oricon.co.jp/oricon_horror/tb_ping/102

自殺者が多い部屋では甘いにおいがする、という話。
このコーナーの中ではそれほど怖い話ではないが……。

10年以上前、友人2人と私の3人で、ルームシェアをしていた。
いろいろトラブルがあって、どうにも一緒に暮らせない状況になったので、友人関係もろとも解消して一人暮らしすることになった。

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2009年7月29日

夢のはなし。

先日、奇妙な夢をみました。


彩度の少ない世界。誰かと一緒にどこかへ出かける途中。

「ついでにここ寄って行こうよ」って言われて、なんか、神社っぽい所に連れて行かれる。
なんだか、「ついでに」とか「寄り道」という単語がずいぶん脳裏に強調される。
人ごみを掻き分けて行った印象があるのに、人間は目に入らない。
混雑している、っていう印象だけがある。


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2008年8月18日

猫とお盆

帰省したら、親戚の家で飼っていた猫が死んでしまっていました。
6月頃の事だったそうです。

15年も飼っていたので心残りがあるらしく、叔母から写真の焼き増しを頼まれました。
その家では写真を撮る習慣がないので、全然残っていないんだそうです。
私が買いたてのデジカメで試し撮りしていたのを覚えていたんですね。

帰宅してすぐ、デジカメのデータに残っていた分と、アルバムに残っていた分をスキャンして、そのままではちょっと寂しい写真だったので、色調整をしてネットのプリントサービスに放り込みました。

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2008年6月17日

肩をたたくのは…? 解決

件のお寺に行くスケジュールは、主に彼の方にいろいろ邪魔?がはいって、なかなか実現しませんでした。

「ねえ、君のとこ、変なことないよね?
僕んとこ、まだ変な気配がするんだよね…。
本を読んでると、人が後ろからのぞき込んだみたいに暗くなるのよ…。」

ある日、彼からそんな電話を受けた私は、グダグダ迷う彼を説き伏せて、その週の日曜日にお寺へいくことを決定しました。
これ以上引き延ばしたら本当に良くない影響がでそうだったからです。

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肩をたたくのは…? はじまり

※事情により、公開まで1年かかりました。
  亡くなられた方のご冥福と、ご遺族のご多幸をお祈り申し上げて、謝辞のかわりにしたいと思います。


昨年、2007年のちょうど今頃、彼氏が体験した話です。
4月末のある日、電話中に、そういえば、といって話し始めました。

「今日ね、帰りにずーっと肩を指でトン、トンってされたの。
左肩でね、電車の時は『おかしいな?』ってぐらいだったんだけど、バスの中でもずーっと続くんだよ。
僕と運転手さんしかいないのに…」

恐ろしい話をちょっと平然と言います。

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2008年6月 1日

恐るべきものたち。

奇談綴り向けのネタがいくつかあるのですが、じつはどれも危なくて文字化できません。
1件だけ、たぶんもう公開してもいいものがあると思うんですが、ちょっと様子をみています。

気を引くだけ引いてなにもないのもアレなんで、それにまつわる感想?など書いてみました。

今年に入って、ある名刹に関わる出来事がありました。
ちょっと手に負えなすぎるので詳細はかけませんが、そのお寺、もしかすると、数年以内に経営者?が変わるかもしれません。

そのとき思ったのです。
有名なお寺や神社って、とても色々なものを背負ってるんだな、って。
そこにおまいりする人の願いとか、欲望とか、供養が必要な怪しい物品とか。
お寺ならお墓も。

それが、そこのお寺に背負いきれる分量ならいいんだけど、代替わりやなんかで背負いきれなることもあるんだな、と。
たとえば、前に書いた彼の部屋の本棚。
最初のお寺さんで受け切れなくて、よそへ回りました。

そこのお寺は、背負いきれない、って分かってるからよかったんです。
分からない人たちが後を継いだ場合、“それら”がどう出るか。

実は、素人目にも分かるような影響、具体的には、もめごと、事件、事故になって出てくるみたいです。

ああいう施設を維持していくのって、とても大変なんだなあ、と思いました。
後、彼には金輪際そのお寺には近づいてほしくないですね。

くわばら、くわばら。

2007年8月 9日

曰く付きの本棚 最終話

いつの間にかシリーズになってる曰く付きの本棚。
これまでの事情は『電波みたいなモノだと思う』と『曰く付きの本棚のその後』に書いて、それで終わったと思ってたんですが、まさかの最終エピソードです。

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2007年7月28日

曰く付き本棚のその後

ちょっと前のエントリで書いた曰く付きの本棚、結局処分されました。
単に捨てるんじゃなくて、お寺さんに引き取ってもらったとか。

そんなとこどうやって調べたんだろう。
聞いてみたら、こんな事情でした。

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