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2008年11月19日

××のメシがまずい(1)

元々は知人に教えてもらった「嫁のメシがまずい」という2chのまとめサイトが発端でした。
恐ろしい嫁がいるもんだ、と思って読んでました。

途中でふと思いました。

  「あれ、これ、彼氏の料理じゃね?」

そして間もなく、彼じゃなくて、意外と身近に生息していたことが判明しました。
というわけで、件のスレには既婚男性しか書き込めないそうなので、自分とこで微妙に記録をつけたいと思います。

最初は「発端―生魚」から ▽
まだメシマズなんて単語を知らなかった頃。
それは、彼のちょっとした愚痴から始まったのでした。

  「最近結婚した親戚が、すごい勢いで痩せていくんだよ…。
   それがどうも、奥さんの料理下手のせいらしいんだよね。」

???(´・ω・`)
痩せるって、なんで???

詳しく聞いたところによると、お魚が食卓にでないお家のお嬢さんで、魚料理を一切知らないらしい。
それなのに、ダンナが魚好きだからって、無理に料理するから、黒コゲで中が生なサンマとか、活きが落ちててお腹壊す刺身とか、なんだかもう凄かったらしいんです。

この時点では、彼も私も、事態の恐ろしさを甘くみてました。
苦手なのは魚だけじゃなかったのです…。

だんな様がものすごい勢いで痩せるので、どげんかせんといかん、ということで、奥様のご両親と一緒に食事をする会が催され、彼もそれにつき合わされたのですが、本当に生魚がでたそうです。
曰く。

  「外側がパリっとおいしそうなの!
   でもね、中がめっちゃ生でさ…。
   指摘したら、『失敗しちゃった、えへ♪』だって。」

他の料理も万事その調子で、ちゃんとした火加減ができないんだとか。
向こうのご両親はそれでいいと思っているらしいんですが、だんなさん側はたまりません。
なんとか説得して料理教室に行くことになったそうで、皆胸を撫で下ろしたのですが、実はそれでは治まらなかったのです…。

確かに一時的にはフツウメシになりました。
でも、お嫁様は、ダイヨウとアレンジャーが合体したメシマズだったのでした。

というわけで、その後どんなアレンジがされたかは、また別に書きたいと思います。

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