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曰く付き本棚のその後

ちょっと前のエントリで書いた曰く付きの本棚、結局処分されました。
単に捨てるんじゃなくて、お寺さんに引き取ってもらったとか。

そんなとこどうやって調べたんだろう。
聞いてみたら、こんな事情でした。

あのね、一応普通に売れないかと思って、写真持って家具屋さんにいって、事情話したの。
そしたら、ウチでは扱えないね~、って言われて、理由話してくれて。
倒産した品物とか、そういうちょっと曰くあるのを安く売る問屋向けの販売会みたいのがあって、そういうところにたまーに出るんだけど、普通は売らないんだって。
破産した家とかから一式引き取った時にそういうのが持ち込まれることもあるけど、たいてい処分するね~、って言われて。
処分ってどうするのか聞いたら、お寺で分解して燃やしてもらうんだって。
んで、写真見せたら『ああ、これはダメだね~』だって(´・ω・`)
そこに処分するお寺紹介してもらったの。
でもこれ、すごくいいんだよ!板一枚でももらっておきたいなあ。
くぉら(´д`)
だからダメだっちゅーとろうが!
何魅入られてんの!
釘一本(聞いたクオリティからみて、たぶん釘なんて使ってないと思うけど)だってダメだ!!

本職のひと、私、家具屋さんの3人に「曰くあるから処分しろ」といわれて、彼もようやくその気になったようです。
彼の気持ち、分からなくも無いんですよ。
だって、総漆塗りのすごくいい本棚。普通じゃ絶対買えないんだもん。
私だって、そんなのが5万弱なら気持ちが動きます。
でも、家紋つきじゃねえ…。
いや、家紋が無くったって曰くあるのは確実だから、結局買わないと思うんですけど。
彼は「家紋」っていうのに馴染みがないから、曰くなんて考えなかったんですね。

件の本棚は、宅配便やさんに頼んでお寺に送ってもらったそうです。
梱包中にピシンピシンとラップ音がしてうるさかったとか。
話聞いて怖がったら、彼的には「ありがとうだと思ったけど」ですって。

とりあえず一安心。

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2007年7月28日 08:38に投稿されたエントリーのページです。

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